地下鉄は誰のものか

猪瀬直樹 著

東京の地下鉄利用者に長年にわたり不便を強いてきた二重の運賃体系や駅の壁-これらの問題を解消するには東京メトロと都営地下鉄を経営統合するしかない。だが東京メトロは都営を置き去りにしたままでの完全民営化を狙い、国は利用者本位の交通政策よりもメトロ株式上場による売却益ばかりを考えている。真の受益者たるべき利用者のため、東京都副知事が地下鉄改革に向けて立ち上がった。地下鉄一元化に抵抗する東京メトロ・国土交通省との戦いを描く渾身のドキュメント。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 九段下駅ホームの壁
  • 第2章 株主総会へ乗り込む
  • 第3章 バリアフリーより不動産ビジネス
  • 第4章 新橋駅「幻のホーム」
  • 第5章 私鉄経営と地下鉄経営の違い
  • 第6章 欲望による一元化の挫折
  • 第7章 利用者のための公共性
  • 終章 勝鬨橋の向こうへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地下鉄は誰のものか
著作者等 猪瀬 直樹
書名ヨミ チカテツ ワ ダレ ノ モノ カ
書名別名 Chikatetsu wa dare no mono ka
シリーズ名 ちくま新書 891
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.2
ページ数 217, 2p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06596-4
NCID BB04805910
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21906400
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想