「患者様」が医療を壊す

岩田健太郎 著

「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか-?医者と患者は対等であるべきだ、というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。お医者さんはなぜ「偉い」のか?「賢い」患者はなぜ損をするのか?「全人的な医療」に隠された欺瞞とは?「薬害」は本当に存在するのか?意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションのあり方を洞察する一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか
  • 言葉の「正しさ」について
  • 患者か、患者様か ほか)
  • 第2章 医療業界に見られる対立構造(基礎研究者VS臨床研究者
  • 量的研究VS質的研究
  • リサーチ・クエスチョンか、研究方法か ほか)
  • 第3章 医療は何を目指すべきなのか(わかりにくくなった医療の目標
  • ダブル・バインドなマスメディア
  • 価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「患者様」が医療を壊す
著作者等 岩田 健太郎
書名ヨミ カンジャサマ ガ イリョウ オ コワス
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2011.1
ページ数 202p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603671-2
NCID BB04693486
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全国書誌番号
21890354
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言語 日本語
出版国 日本
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