指山浩志 著
日本人外科医がパレスチナ、ガザ地区で救命医療活動に!続々と運び込まれる外傷・銃創患者。果たして彼の技術はここでも通用するのか!?資材が不足する中、パレスチナ人医師の奮闘、人々の暮らしの空気も伝える。政治的先入観まったくなしの、「じっさいのところ」体験の記録。
「BOOKデータベース」より
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