大拙と幾多郎

森清 著

石川県金沢とその近くで同年に生まれ、第四高等中学校で同級生だった鈴木大拙(一八七〇‐一九六六)と西田幾多郎(一八七〇‐一九四五)。本書はその二人の友情と交流を軸に、禅でつながり、近代日本を創建した明治の青春群像を、日記・書簡や証言等を引きながら丹念に描いた心温まる評伝である。これから西田と大拙を読む人の入門書としても格好の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ある墓所の物語
  • 第1章 幾多郎、貞太郎たちの青春
  • 第2章 上京-旅立つ若者たち
  • 第3章 禅、海を渡る
  • 第4章 門に立つひとびと
  • 第5章 在アメリカ
  • 第6章 三井集会所
  • 第7章 憂いの大正時代
  • 第8章 冬から春へ
  • 終章 世界を駆ける

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大拙と幾多郎
著作者等 森 清
書名ヨミ ダイセツ ト キタロウ
シリーズ名 岩波現代文庫 S208
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.1
ページ数 391p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603208-1
NCID BB04582929
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全国書誌番号
21894207
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言語 日本語
出版国 日本
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