私語り樋口一葉

西川祐子 著

樋口一葉の日記をもとに一人称で書かれた評伝。各章冒頭では死に臨んだ一葉の心境が記され過去が追憶される。幼年時代と父母兄弟のこと、萩の舎入塾と半井桃水との出会い、本郷・龍泉での暮らし、名作の執筆と鴎外・露伴らによる絶賛、そして早すぎる死。一葉は今もなお書かれなかった小説の登場人物となって生きている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 私語り 樋口一葉(先史の時代
  • 蓬生日記から
  • 塵の中日記を経て
  • 水の上日記にいたる)
  • 第2部 一葉小論(性別のあるテクスト-一葉と読者
  • 樋口一葉のモデルニテ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 私語り樋口一葉
著作者等 西川 祐子
書名ヨミ ワタクシガタリ ヒグチ イチヨウ
シリーズ名 岩波現代文庫 B182
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.1
ページ数 315, 4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602182-5
NCID BB0458269X
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全国書誌番号
21894211
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言語 日本語
出版国 日本
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