シュルレアリスム : 終わりなき革命

酒井健 著

シュルレアリスム(超現実主義)は、第一次世界大戦後のパリで生まれ、世界に広まった文化運動である。若い詩人、文筆家、画家が導いた。戦争、共産主義、ファシズム、無意識、エロス、死、狂気などアクチュアルなテーマに取り組んで、近代文明の刷新をもくろむ。個人の壁、国境の壁を超えて多様な生の共存をめざしたその革命精神は、情報と物に充足する利己的な現代人に、いまだ厳しい批判を突きつけて、生き続けている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大戦争のなかで(怒り
  • 戦争のなかの超現実 ほか)
  • 第2章 シュルレアリスムの誕生(狂気と夢
  • 自動記述 ほか)
  • 第3章 近代都市のなかで(バタイユと不可能なもの
  • アラゴンと理想主義 ほか)
  • 第4章 政治と芸術(イメージの政治学
  • 政治的視野の拡大と深化 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シュルレアリスム : 終わりなき革命
著作者等 酒井 健
書名ヨミ シュルレアリスム : オワリナキ カクメイ
書名別名 Shururearisumu
シリーズ名 中公新書 2094
出版元 中央公論新社
刊行年月 2011.1
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102094-9
NCID BB0457866X
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全国書誌番号
21911509
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言語 日本語
出版国 日本
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