善悪の彼岸

ニーチェ 著 ; 木場深定 訳

ニーチェ(1844‐1900)はキリスト教的道徳のもとに、また民主主義政治のもとに「畜群」として生きつづけようとする人々に鉄槌を下す。彼にとって人間を平等化、矮小化して「畜群人間」に堕せしめるのはこれら既成の秩序や道徳であり、本来の哲学の課題は、まさにこの秩序・道徳に対する反対運動の提起でなければならなかった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 哲学者たちの先入見について
  • 第2章 自由な精神
  • 第3章 宗教的なもの
  • 第4章 箴言と間奏
  • 第5章 道徳の自然誌のために
  • 第6章 われら学者たち
  • 第7章 われわれの徳
  • 第8章 民族と祖国
  • 第9章 高貴とは何か
  • 高き山々より-後歌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 善悪の彼岸
著作者等 Nietzsche, Friedrich Wilhelm
木場 深定
Nietzsche Friedrich
ニーチェ
書名ヨミ ゼンアク ノ ヒガン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1970
版表示 改版
ページ数 326p
大きさ 15cm
ISBN 4003363957
NCID BB04554344
BN01845786
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全国書誌番号
74006453
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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