西田幾多郎の生命哲学

檜垣立哉 著

純粋経験、自覚、場所、絶対無、行為的直観、絶対矛盾的自己同一…。一見、難解なことばにみずからの思索を託しながら、西田が終生追い求めたひとつの問題とは何だったのか。ほぼ同時代を生きたベルクソンとの交錯に着目し、ひいてはドゥルーズら現代思想につながる「生命の哲学」として西田哲学を再評価し、注目され続ける、俊秀の記念碑的力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 西田幾多郎とは誰か
  • 第1章 「純粋経験」-「有機体的一者」への希求
  • 第2章 「自覚」という装置-「無限」のなかでの「自己限定」
  • 第3章 「場所」の論理-「関係」の多層的な「階乗」
  • 第4章 「絶対無」の展開-「非連続」理論的導入
  • 第5章 「行為的直観」-「ポイエシス」の世界
  • 第6章 「絶対矛盾的自己同一」-「生成」のためのロジック

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西田幾多郎の生命哲学
著作者等 檜垣 立哉
書名ヨミ ニシダ キタロウ ノ セイメイ テツガク
シリーズ名 講談社学術文庫 2031
出版元 講談社
刊行年月 2011.1
ページ数 341p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292031-5
NCID BB04553512
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全国書誌番号
21880115
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言語 日本語
出版国 日本
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