円の誕生 : 近代貨幣制度の成立

三上隆三 著

「円」は、開国から維新にいたった日本の「世界経済への参入」を象徴する通貨単位である。両・分・朱という四進法の貨幣から十進法の円貨幣へ、なぜスムーズに移行できたのか。江戸期の複雑な「三貨制度」や列強との厳しい通商交渉を通じて、自力で近代化を進めてきた日本経済の実力と、新単位「円」誕生の秘密を探る。貨幣から見た幕末維新史の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 開題
  • 第2章 江戸時代の貨幣制度と貨幣的経済
  • 第3章 外国貨幣との交渉
  • 第4章 円の由来
  • 第5章 円の誕生
  • 終章 円金本位制度の確立
  • 補論 円の系譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 円の誕生 : 近代貨幣制度の成立
著作者等 三上 隆三
書名ヨミ エン ノ タンジョウ : キンダイ カヘイ セイド ノ セイリツ
シリーズ名 講談社学術文庫 2030
出版元 講談社
刊行年月 2011.1
ページ数 378p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292030-8
NCID BB04551812
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全国書誌番号
21880123
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言語 日本語
出版国 日本
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