暴力団追放を疑え

宮崎学 著

峻烈さを増す暴力団排除の動き。今や銀行口座開設、不動産契約からも、暴力団関係者は除外されつつある。しかし、ヤクザの実態が正しく伝わらないなかで、異論を挟むことも許さない排除運動は何をもたらすのだろうか?アウトロー史観ともいうべき独自の視点を持つ著者が、近年の暴力団追放の風潮の裏に潜む、警察利権の問題、管理型社会の進行に警鐘を鳴らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ ヤクザが消えた街
  • 第1章 暴対法は誰のために
  • 第2章 頂上作戦の今と昔
  • 第3章 変わっていくヤクザ
  • 第4章 アホな正義に騙されるな
  • 第5章 福岡県警による言論規制
  • 第6章 相撲界と「暴力団」
  • エピローグ ヤクザもいる明るい社会
  • 清潔なファシズムへの道 あとがきにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 暴力団追放を疑え
著作者等 宮崎 学
書名ヨミ ボウリョクダン ツイホウ オ ウタガエ
書名別名 Boryokudan tsuiho o utagae
シリーズ名 ちくま文庫 み29-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2011.1
ページ数 189p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42784-7
NCID BB04516072
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全国書誌番号
21900141
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言語 日本語
出版国 日本
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