冤罪の軌跡

井上安正 著

警察のストーリー通りの調書と、疑惑の証拠鑑定によって、二五歳の青年は殺人犯にされてしまった。判決が確定し、服役も終えた後、真犯人が名乗り出てきたことで、時計の針は再び動き始めたのだが…司法の不条理に青年と家族はどのように立ち向かったのか。過ちはいつまで繰り返されるのか。戦後日本の冤罪事件の原点、弘前大学教授夫人殺害事件の顛末を新資料を盛り込んで描き出す。迫真のノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 教授夫人殺害
  • 第2章 冤罪を作るもの
  • 第3章 獄中からの手紙
  • 第4章 真犯人の告白
  • 第5章 逆転する運命
  • 終章 那須与一の未裔として

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 冤罪の軌跡
著作者等 井上 安正
書名ヨミ エンザイ ノ キセキ : ヒロサキ ダイガク キョウジュ フジン サツガイ ジケン
書名別名 弘前大学教授夫人殺害事件

Enzai no kiseki
シリーズ名 新潮新書 402
出版元 新潮社
刊行年月 2011.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610402-2
NCID BB04489016
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全国書誌番号
21886387
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言語 日本語
出版国 日本
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