新古今集後鳥羽院と定家(ていか)の時代

田渕句美子 著

八番目の勅撰集『新古今和歌集』が編まれた時代は、和歌の黄金期である。新たな歌風が一気に生み出され、優れた宮廷歌人が輩出した。未曾有の規模の千五百番歌合、上皇自ら行う勅撰集の撰歌、と前例のない熱気をみせながら、宮廷の政治と文化は後鳥羽院の磁力のもと、再編成されていく。後鳥羽院と藤原定家という二つの強烈な個性がぶつかりあい、日本文化の金字塔が打ち立てられていく時代の熱い息吹に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新古今時代の前夜
  • 後鳥羽院歌壇始まる
  • 女性歌人たちの活躍
  • 『新古今和歌集』撰ばれる
  • 後鳥羽院歌壇の隆盛
  • 『新古今和歌集』の改訂と完成
  • 帝王が支配する宮廷と文化
  • 歌壇からはじかれた人々の開花
  • 新古今歌壇の夕映
  • 流謫の上皇
  • 都に生きる定家
  • 終焉と再生と

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新古今集後鳥羽院と定家(ていか)の時代
著作者等 田渕 句美子
書名ヨミ シンコキンシュウ ゴトバイン ト テイカ ノ ジダイ
書名別名 新古今集後鳥羽院と定家の時代
シリーズ名 新古今和歌集 481
角川選書 481
出版元 角川学芸 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2010.12
ページ数 278p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703481-5
NCID BB04430545
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全国書誌番号
21884563
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言語 日本語
出版国 日本
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