比較制度分析・入門

中林真幸, 石黒真吾 編

社会や経済のパフォーマンスを規定する制度は、時と場所に応じて工夫され、多様性を帯びる。それらのさまざまな経済制度を比較する道具を身につけ、現実の経済はどのように分析できるのか、応用の入口まで示す、新しい入門テキスト。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 比較制度分析とは何か-制度の経済学の考え方(制度とは何か-制度変化を考えるために
  • 組織の経済学
  • 制度の歴史分析)
  • 第2部 制度分析の道具を身につける-経済学的基礎(ゲーム理論の基礎
  • 契約の経済理論(1)情報とインセンティブ
  • 契約の経済理論(2)不完備契約)
  • 第3部 制度を分析する-比較制度分析の応用(垂直的な企業間関係-自動車産業における部品取引の分析
  • 産業集積の組織-桐生織物業における織元と賃機の取引関係
  • 現代の内部労働市場-雇用慣行とインセンティブ設計
  • 多次元的な仕事と誘因の制御-20世紀初頭における近代製糸業の経験
  • コーポレートファイナンス-資金調達とガバナンス
  • 金融システムの歴史分析-戦前日本の「関係融資」
  • 政府間の財政制度-国と地方の補助金契約とインセンティブ問題
  • 財政システムの歴史分析-明治憲法体制の光と影)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 比較制度分析・入門
著作者等 中林 真幸
石黒 真吾
書名ヨミ ヒカク セイド ブンセキ ニュウモン
書名別名 An Introduction to Comparative Institutional Analysis
出版元 有斐閣
刊行年月 2010.12
ページ数 350p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16364-5
NCID BB0432979X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21902479
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想