イタリア国民国家の形成 : 自由主義期の国家と社会

北村暁夫, 小谷眞男 編

南部問題や社会集団の多様性など諸々の矛盾や相克を内包するイタリア王国は、いかなる国民国家として形成されていったか。「イタリア人はどう創られたか」を多角的に探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • イタリアにおける国民国家形成の理解のために
  • 第1部 イタリアの国民国家形成と制度の再編(中央・地方関係におけるイタリア国家の特徴-県知事制度を中心に
  • 有権者の創造と国民国家形成-一八八二年選挙法を中心に
  • トラスフォルミズモ再考-予備的試論
  • 未完のプロジェクトとしての"イタリア法"-統一刑法典編纂過程の分析から
  • 流出する民を統治できるのか-移民法の制定をめぐる議会と国民国家)
  • 第2部 イタリアの国民国家形成と社会の変容(国民国家形成期のミラノにおける公的福祉の模索-クリスピ法とウマニタリア協会
  • 見捨てられた婚外子-国家の保護を受ける「家族」の陰に
  • 「南部」とは何か?-南部問題論における国家と社会
  • 南部主義者の国家構想-サルヴェーミニにおける連邦主義と国民意識を中心に
  • イタリア現代詩への突破口-カルドゥッチ、パスコリから黄昏派へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イタリア国民国家の形成 : 自由主義期の国家と社会
著作者等 北村 暁夫
小谷 眞男
書名ヨミ イタリア コクミン コッカ ノ ケイセイ : ジユウ シュギキ ノ コッカ ト シャカイ
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2010.12
ページ数 305, 7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2143-9
NCID BB04299123
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全国書誌番号
21865668
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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