幕末の海防戦略 : 異国船を隔離せよ

上白石実 著

突然のペリー来航は、幕府に衝撃を与えたが、外交交渉には周到な準備をして対応した。なぜそのような戦略をもちえたか。様々な異国船への対応を検証し、海禁を維持するために奔走する幕府の姿から海防政策の本質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 海防とは何か-プロローグ
  • ロシアとの交渉と蝦夷地問題(海禁と沿岸監視
  • 危機のはじまりと松平定信
  • ロシアからの通商要求
  • 日露関係の修復)
  • 打払いから薪水給与へ(大津浜事件の衝撃
  • 文政八年の異国船打払令
  • 天保十三年の薪水給与令)
  • 阿部正弘の苦悩(阿部正弘政権の誕生
  • 浦賀応接の準備
  • 嘉永二年の海防強化令
  • 仁政論と民衆不信の相克)
  • 形を変えて続く外国人隔離策-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕末の海防戦略 : 異国船を隔離せよ
著作者等 上白石 実
書名ヨミ バクマツ ノ カイボウ センリャク : イコクセン オ カクリセヨ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 312
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2011.1
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05712-7
NCID BB04290402
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全国書誌番号
21873173
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言語 日本語
出版国 日本
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