チョコレートの世界史 : 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石

武田尚子 著

カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 スイーツ・ロード旅支度
  • 1章 カカオ・ロードの拡大
  • 2章 すてきな飲み物ココア
  • 3章 チョコレートの誕生
  • 4章 イギリスのココア・ネットワーク
  • 5章 理想のチョコレート工場
  • 6章 戦争とチョコレート
  • 7章 チョコレートのグローバル・マーケット
  • 終章 スイーツと社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 チョコレートの世界史 : 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
著作者等 武田 尚子
書名ヨミ チョコレート ノ セカイシ : キンダイ ヨーロッパ ガ ミガキアゲタ カッショク ノ ホウセキ
シリーズ名 中公新書 2088
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.12
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102088-8
NCID BB04252072
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全国書誌番号
21911506
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言語 日本語
出版国 日本
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