高木貞治 : 近代日本数学の父

高瀬正仁 著

高木貞治(一八七五‐一九六〇)は、日本が生んだ最初の世界的大数学者。類体論という、近代整数論の代表的理論を建設した。岡潔との数学史的な繋がり、晩年のヒルベルトへの思い、戦前戦後を通じた数学普及への努力など、さりげないエピソードに人柄がにじむ。師の系譜からは、明治初年の和算と近代数学の関係が解きほぐされる。初の評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 故郷を訪ねて
  • 第1章 金粟初めて開く-岐阜から京都へ
  • 第2章 二人の師-河合十太郎と藤澤利喜太郎
  • 第3章 自由な読書にふける-数論の海へ
  • 第4章 後るること正に五十年-類体論の建設
  • 第5章 日本人の独創性-高木貞治の遺産
  • 終章 高木貞治と岡潔

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高木貞治 : 近代日本数学の父
著作者等 高瀬 正仁
書名ヨミ タカギ テイジ : キンダイ ニホン スウガク ノ チチ
書名別名 Takagi teiji
シリーズ名 岩波新書 新赤版1285
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.12
ページ数 228, 4p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431285-7
NCID BB04238796
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全国書誌番号
21882741
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言語 日本語
出版国 日本
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