死の哲学

田辺元 著 ; 藤田正勝 編

晩年の田辺が構想した「死の哲学」に関する論考四篇を収録。「生の存在学か死の弁証法か」は、死者と生者との「実存協同」の概念を基礎に、「死の時代」の新しい哲学を提示した論文。「マラルメ覚書」は、象徴詩「イジチュール」「双賽一擲」を読解した最後の著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • メメントモリ
  • 禅源私解
  • マラルメ覚書-『イジチュール』『双賽一擲』をめぐって(詩と哲学
  • 『イジチュール』『双賽一擲』の関係
  • アウグスティヌスの時間論
  • 『イジチュール』の由来と帰結
  • 『イジチュール』の構想
  • 『イジチュール』の限界
  • イジチュールの絶体絶命
  • イジチュールの転回
  • 生死相関自覚の逆説
  • 『双賽一擲』解釈の立場
  • 『双賽一擲』の真実
  • 『双賽一擲』試訳附註)
  • 生の存在学か死の弁証法か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死の哲学
著作者等 田辺 元
藤田 正勝
書名ヨミ シ ノ テツガク
書名別名 Shi no tetsugaku
シリーズ名 田辺元哲学選 4
岩波文庫 4
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.12
ページ数 459, 4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-336944-9
NCID BB04236699
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21880112
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想