仕事と生活 : 労働社会の変容

前田信彦 著

いま、日本社会の労働をめぐる状況はいかなる課題に直面しているか。本書は、個人化する労働社会の中で、失われつつあるコミュニケーションや労働者どうしの関係性といった問題をめぐって、従来の研究史をたどるとともに、処方策として「ワーク・ライフ・スキル」概念を提示しつつ、実証的に論じる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 仕事と生活の研究史(「仕事と生活」研究史-経済的貧困から中流階層の時代
  • 労働社会の個人化と「関係性の貧困」の時代-一九九〇年代後半〜二〇〇〇年代の仕事と生活の諸相)
  • 第2部 職業生活とワーク・ライフ・スキル(習慣的能力としてのワーク・ライフ・スキル
  • ワーク・ライフ・スキルの効用と階層性
  • ワーク・ライフ・スキルと過重労働
  • 定年後の社会参加とワーク・ライフ・スキル
  • 学校から職業生活への移行とワーク・ライフ・スキル
  • 個人化する労働社会と関係性の構築)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仕事と生活 : 労働社会の変容
著作者等 前田 信彦
書名ヨミ シゴト ト セイカツ : ロウドウ シャカイ ノ ヘンヨウ
シリーズ名 叢書・現代社会学 2
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2010.12
ページ数 273, 25p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-05900-3
NCID BB04172687
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全国書誌番号
21862280
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言語 日本語
出版国 日本
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