新聞記者で死にたい : オウム事件と闘病の日々

牧太郎 著

年齢四十七、職業は週刊誌編集長。首相のスキャンダルを、オウム真理教の悪徳を暴いた働き盛りの男が「地雷」を踏んだ。脳卒中で右半身の自由を奪われ言葉を無くした。死の誘惑が胸をよぎりながら、「もう一度社会悪と格闘するまで死ねない」と決意。壮絶な闘病生活が始まった…。感動の手記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ある夜、脳が破壊された!
  • 家族の名前が喋れない
  • 地獄-社会との断絶、会社との断絶
  • 「オウム」の恐怖
  • 脳卒中患者の「リストラ」と「離婚」
  • 競馬が身を助け、悪友が-
  • 「復職率五パーセント」の憂鬱
  • 捨て身の生還作戦
  • 病院から出社してみた
  • ワープロが僕を助けた
  • 歩けた!退院だ
  • "天敵"中曽根元首相の手紙
  • 卑劣なオウムの紙爆弾
  • 障害者の大先輩
  • 踏切を渡る"恐怖"、職場に戻る"恐怖"
  • 「瞼の父」は新聞記者だった
  • 牙を剥いた「オウム」
  • 新聞記者で生き、新聞記者で死にたい

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新聞記者で死にたい : オウム事件と闘病の日々
著作者等 牧 太郎
書名ヨミ シンブン キシャ デ シニタイ : オウム ジケン ト トウビョウ ノ ヒビ
書名別名 Shinbun kisha de shinitai
シリーズ名 中公文庫 ま41-1
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.11
ページ数 285p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-205396-0
NCID BB04087704
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全国書誌番号
21885295
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言語 日本語
出版国 日本
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