長沼毅 著
生命の起源は地球にあったのだろうか?宇宙空間を飛び交う生命の種が、地球に飛来し、進化して人間になったと考えてもおかしくないのではないか?本書では「パンスペルミア説」として知られる、地球生命の宇宙起源論を、さまざまな証拠をもとに精緻に論証する。地球から始まる生命の起源を探る旅は、火星、彗星、天の川銀河などをめぐり、どこへ漂着するのだろうか。あなたの常識が激しく揺さぶられること必至の、知的興奮の書。
「BOOKデータベース」より
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