中東危機のなかの日本外交 : 暴走するアメリカとイランの狭間で

宮田律 著

アフガニスタン、イラクに続いてイラン攻撃を目論むアメリカ。なぜアメリカは戦争を仕掛けるのか、なぜいつも中東なのか、そしてアメリカ偏重の日本外交がはらむ危険とは何か。アメリカとイスラエルの政治・経済を侵食する「軍産複合体」とイスラエル・ロビーの強大さ、イランを支配する反動の「革命防衛隊」の実態を解明し、大義なきイラク戦争に協力した日本政府の姿勢を検証する。基地と米軍への協力を根本から考え直し、日本外交を思考停止と機能不全から救い出すための一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 私たちはどのような世界に生きているのか
  • 第1章 軍産複合体のアメリカ
  • 第2章 国を超えた軍産複合体どうしの協力
  • 第3章 紛争をつくり出すイスラエル
  • 第4章 「衝突」を引き起こすイラン革命防衛隊
  • 第5章 対テロ戦争が遺したものとノーベル平和賞
  • 第6章 歴史的検証-対テロ戦争を支持した日本人
  • 第7章 日本が戦争に巻き込まれないために
  • 終章 私たちはどこに向かうべきか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中東危機のなかの日本外交 : 暴走するアメリカとイランの狭間で
著作者等 宮田 律
書名ヨミ チュウトウ キキ ノ ナカ ノ ニホン ガイコウ : ボウソウスル アメリカ ト イラン ノ ハザマ デ
書名別名 Chuto kiki no naka no nihon gaiko
シリーズ名 NHKブックス 1169
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2010.11
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091169-3
NCID BB03997113
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全国書誌番号
21851714
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言語 日本語
出版国 日本
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