携帯電磁波の人体影響

矢部武 著

世界各国で、携帯電話やその基地局の電磁波(高周波)による健康被害を懸念する声が高まっている。健康影響への配慮から子供の使用を制限する動きも出ている。生体への悪影響があるとする研究結果と、それを否定する研究結果があるが、一部の研究者や研究機関は予防的措置を強く提唱している。また、長期にわたって使用した場合の影響は、まだよくわかっていない。海外の事例をふまえつつ、携帯電話の電磁波の問題について考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ついに米国議会が動き出した(携帯電話関連で初めての公聴会
  • 「夫は携帯電話で脳腫瘍になった」 ほか)
  • 第2章 携帯電話会社に対する訴訟(携帯電話ショップの店員が脳腫瘍に
  • 「頭から湯気が出ているみたいだよ」 ほか)
  • 第3章 健康影響を示唆する調査結果(十年以上の使用者のリスクが三・九倍に
  • ヘビーユーザーの腫瘍リスクも高まる? ほか)
  • 第4章 安全対策を加速させる欧州諸国(基地局周辺で乳がんになった英国人女性
  • 「病気になるまで待っていてはいけない」 ほか)
  • 第5章 日本の政府は守ってくれるか(総務省が安全だという根拠
  • 携帯電磁波の安全性は証明されていない ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 携帯電磁波の人体影響
著作者等 矢部 武
書名ヨミ ケイタイ デンジハ ノ ジンタイ エイキョウ
書名別名 Keitai denjiha no jintai eikyo
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2010.11
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720569-5
NCID BB03948060
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全国書誌番号
21841378
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言語 日本語
出版国 日本
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