経済古典は役に立つ

竹中平蔵 著

世界経済が混迷するいま、経済システムや政策の意義を深く理解する必要性が高まっている。スミス、ケインズ、シュムペーターなどの経済理論を取り上げ、狭義の学問としてではなく、経済の本質を見る目と、困難な問題を解決する基本力を高めることに焦点をあて、「経済古典」の今日的意義を考える。小泉内閣で構造改革を手がけた著者が、現代の経済や政策のあり方に結びつけて分かり易く「経済古典」を解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アダム・スミスが見た「見えざる手」(自由と不安と経済学
  • 社会秩序と「見えざる手」の力 ほか)
  • 第2章 マルサス、リカード、マルクスの悲観的世界観(楽観的な世界観への異論
  • ロバート・マルサスの『人口論』 ほか)
  • 第3章 ケインズが説いた「異論」(経済学者はみなモデレート・ケインジアン
  • ケインズが登場する20世紀初頭 ほか)
  • 第4章 シュムペーターの「創造的破壊」(ケインズとシュムペーター
  • ケインズの描いたバラ色の未来像 ほか)
  • 第5章 ハイエク、フリードマンが考えた「自由な経済」(ケインズ経済学への異論
  • What's the problem? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済古典は役に立つ
著作者等 竹中 平蔵
書名ヨミ ケイザイ コテン ワ ヤク ニ タツ
シリーズ名 光文社新書 489
出版元 光文社
刊行年月 2010.11
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03592-1
NCID BB03944911
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全国書誌番号
21847208
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言語 日本語
出版国 日本
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