志水宏吉 著
学校教育はどうあるべきか。そして、学校が備えるべき文化とは何か-。長年にわたる教育現場での体験と人権教育の精神。そこから導き出された、子どもを伸ばすさまざまな具体的プランとともに、「力のある学校」のつくり方を提言。学力問題など喫緊の課題にこたえる実践的な学校論から、生きることの意味への問いまで、教育社会学の新たな可能性を切りひらく試み。
「BOOKデータベース」より
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