近代日本の「他者」と向き合う

黒川みどり 編著

[目次]

  • 近代日本の「他者」と向き合う
  • 第1部 戦前日本の"内"なる「他者」(泉鏡花「貧民倶楽部」の思考実験-「都市下層社会」における民衆運動の可能性をめざして
  • 近代都市と日傭労働者-一九二〇年代の大阪・「釜ヶ崎」 ほか)
  • 第2部 戦時体制下の生と生活(生江町経済更生会の結成の背景-一九三〇年代における大阪市内被差別部落の生活実態と在日朝鮮人の流入をめぐって
  • ハンセン病表象としての映画「小島の春」-一九四〇年における隔離の描かれ方とその観られ方 ほか)
  • 第3部 戦後市民社会の起動と排除(「残留者」が直面した境界の意味-日本占領期在九州沖縄人の声を紡ぐ
  • 戦後初期部落解放運動の担い手の性格をめぐって-高知県友愛会の運動を素材に ほか)
  • 第4部 今、「他者」とどう向き合うのか(沖縄を語る行為の現在
  • 中国化の季節-戦後思想文化史への一断章 一九四五〜一九七二年 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本の「他者」と向き合う
著作者等 黒川 みどり
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ タシャ ト ムキアウ
出版元 部落解放・人権研究所 : 解放出版社
刊行年月 2010.11
ページ数 423p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7592-4123-5
NCID BB03924153
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全国書誌番号
21837098
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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