江戸の坂東京の坂

横関英一 著

東京は坂の街。「その名は江戸っ子気質そのままで、単純明快、即興的で要領よく、理屈がなくて、しかもしゃれっ気があふれている」。富士を眺められる坂は「富士見坂」、海を望む坂は「潮見坂」、墓地のそばの坂は「幽霊坂」、赤土の坂は「赤坂」、急な坂は「胸突坂」…。東京の坂道と、その名前を見つめると、江戸庶民の暮らしと心が浮かび上がる。東京中を隈なく歩き、古書や古地図を渉猟して、坂道に織り込まれた歴史を辿る。「坂道」研究というジャンルを確立し、いまなお坂道ファンのバイブルと親しまれる古典的名著。本書を片手に散歩すれば、いまも江戸を垣間見られる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 江戸の坂 東京の坂(坂について
  • 江戸の坂
  • 古い新坂
  • 坂と寺院
  • 一名二坂 ほか)
  • 続 江戸の坂 東京の坂(坂と江戸絵図
  • 坂の下り口、上り口
  • 坂の上と坂の下
  • 土州橋と出羽坂
  • 同じ名の坂と橋 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の坂東京の坂
著作者等 横関 英一
書名ヨミ エド ノ サカ トウキョウ ノ サカ
書名別名 Edo no saka tokyo no saka
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ヨ11-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.11
ページ数 522p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09321-9
NCID BB03867297
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全国書誌番号
21862696
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言語 日本語
出版国 日本
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