日本国憲法と裁判官 : 戦後司法の証言とよりよき司法への提言

守屋克彦 編著

30名の元裁判官が贈る珠玉の証言集。日本国憲法下で、違憲立法審査権を与えられ、「憲法の番人」であるべき裁判官を務めてきた戦後第一世代の裁判官たち。1970年代の司法の危機といわれる時代を経験し、今日まで、どのような生活をし、何を考え、どのように裁判を行ってきたか-その証言の内に、日本の司法の進むべき道筋がみえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本国憲法と裁判官
  • 第1章 裁判官と平和主義
  • 第2章 裁判官のあり方
  • 第3章 民事裁判にかかわって
  • 第4章 刑事裁判にかかわって
  • 第5章 司法の危機、そして司法改革
  • 資料 戦後の裁判所、裁判官をめぐる主な動向(一九四七年〜二〇〇九年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本国憲法と裁判官 : 戦後司法の証言とよりよき司法への提言
著作者等 守屋 克彦
石松 竹雄
書名ヨミ ニホンコク ケンポウ ト サイバンカン : センゴ シホウ ノ ショウゲン ト ヨリ ヨキ シホウ エノ テイゲン
出版元 日本評論社
刊行年月 2010.11
ページ数 466p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-51791-2
NCID BB03858321
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21843458
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『戦後裁判官物語(全一〇巻)』の執筆をめぐって 梶村太市
ある一人の法律家として 福島重雄
ある民事裁判官の思い 小林克美
えん罪の原因を探る 安原浩
事実認定の実際と裁判員裁判への期待 虎井寧夫
刑事裁判にかかわって なぜこんなに遅れたのか 山田真也
刑事裁判について 堀内信明
司法の危機、そして司法改革 司法の危機前後 宮本康昭
失敗という視点からみた裁判と司法行政 石塚章夫
宮本判事補再任拒否をめぐって 鈴木經夫
憲法の求める裁判官と最高裁が求める裁判官 丹羽日出夫
憲法九条と裁判官そして司法の民主化 下澤悦夫
日本国憲法と裁判官 守屋 克彦
日本国憲法と裁判官の生き方 安倍晴彦
民事裁判にかかわって 裁判官生活を振り返って 大石貢二
民事裁判に携わって 園田秀樹
法曹四三年の雑感 北澤貞男
自白強要の刑事司法からの脱却 伊東武是
良心論と量刑論 須藤繁
裁判と正義 井垣敏生
裁判官と平和主義 日本国憲法の平和条項と裁判官 石松竹雄
裁判官と職権の独立及びロースクールの現状について 山口毅彦
裁判官のあり方 法律家として誰のために働き、考え、生きるか 花田政道
裁判官のともしび 矢崎正彦
裁判官の独立 山口忍
裁判官の良心、司法の独立及び司法行政 和田忠義
裁判官生活を振り返って 有満俊昭
裁判官生活を振り返って 東條宏
裁判所におけるジェンダーバイアス 浅田登美子
裁判所の民主化 喜多村治雄
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