カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む : ファシズム期イタリア南部農村の生活

上村忠男 著

一九三〇年代半ば、ファシズム政権下で流刑に処せられた医師・画家が、イタリア南部の僻村で目のあたりにしたその地の人々と生活-キリストもそこに来ることはなかった、苛酷な現実の中の生。カルロ・レーヴィが自らの経験を記録し描いた世界文学を代表する傑作を読み解き、イタリア現代史の根本問題に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ガリアーノへ
  • 郷紳たちの村
  • 姉ルイーザの来訪
  • サンタルカンジェロのジュリア
  • 呪術的世界に生きる農民たち
  • ヴィッジアーノの聖母とローズヴェルト大統領
  • 山賊伝説
  • グラッサーノ再訪
  • クリスマス・イヴの騒動
  • 永遠の「クライ」を前にして〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まってしまった』を読む : ファシズム期イタリア南部農村の生活
著作者等 上村 忠男
書名ヨミ カルロ レーヴィ キリスト ワ エボリ デ トマッテシマッタ オ ヨム : ファシズムキ イタリア ナンブ ノウソン ノ セイカツ
シリーズ名 平凡社ライブラリー 715
出版元 平凡社
刊行年月 2010.11
ページ数 302p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-582-76715-5
NCID BB03854579
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全国書誌番号
21860843
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言語 日本語
出版国 日本
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