エウセビオス「教会史」  上

エウセビオス 著 ; 秦剛平 訳

イエスの出現から「殉教の時代」を経てコンスタンティヌス帝のミラノ勅令による「公認」まで、キリスト教最初期三〇〇年の歴史。以後記される教会史の雛形となって著者エウセビオスを「教会史の父」と呼ばしめ、アウグスティヌスの著作とともに現代に至るキリスト教世界の価値観の原点ともなった『教会史』全一〇巻を全訳、詳細な註と解説を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1巻 教会史のための序章-キリストが先在のロゴスであったこと他(神のロゴスとその神性・ロゴスはなぜ大昔の人びとに知られなかったか
  • イエスの名称とキリストの称号の由来 ほか)
  • 第2巻 使徒時代-ティベリウス帝からネロ帝まで(キリストが天に上げられた後の使徒たち
  • キリストについて報告をうけたティベリウス帝 ほか)
  • 第3巻 教会の中の敵-ウェスパシアヌス帝からトラヤヌス帝まで(全世界に散った使徒や弟子たち
  • リヌス、ローマ教会の監督になる ほか)
  • 第4巻 教会の監督たち-トラヤヌス帝からアウレリウス帝まで(アレクサンドリアとローマの監督
  • ユダヤ人の災禍 ほか)
  • 第5巻 監督の継承と異端の運動ほか-アウレリウス帝からセウェルス帝まで(ガリアの殉教者たち
  • 殉教者たちの思いやりと人間愛 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エウセビオス「教会史」
著作者等 Eusebius, of Caesarea, Bishop of Caesarea
秦 剛平
書名ヨミ エウセビオス キョウカイシ
書名別名 Eusebiosu kyokaishi
シリーズ名 講談社学術文庫 2024
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 2010.11
ページ数 508p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292024-7
NCID BB03847573
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全国書誌番号
21842630
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言語 日本語
原文言語 古典ギリシア語(1453年まで)
出版国 日本
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