平家物語は何を語るか : 平家物語の全体像 part 2

武久堅 著

木曽の義仲と鎌倉の頼朝、二人の源氏を縦軸に、流人頼朝謀叛に共鳴する作者の原理的思考をえぐり出し、抗いたち向かう清盛の悲劇の根源をあぶり出す。「平家物語は何を語るか」、究極の課題を掲げて、延慶本平家物語、この源泉からわき出る滔々たる奔流を押さえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 平家物語は何を語るか(木曽義仲を通して延慶本平家物語を読む
  • 「流人頼朝謀叛への共鳴」と、その物語的構築
  • 延慶本平家物語の、「孤子」への関心とその意味するもの)
  • 第2章 平家物語の負の遺産(延慶本平家物語の序章「人臣ノ慎ミ」と、成親の「右大将争い」
  • 平家物語の後鳥羽院
  • 帰らぬ旅人-隠岐院)
  • 第3章 軍記物語を流れる念い(望郷の系譜
  • 軍記において「和平」ということ-平家物語を中心に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平家物語は何を語るか : 平家物語の全体像 part 2
著作者等 武久 堅
書名ヨミ ヘイケ モノガタリ ワ ナニ オ カタルカ : ヘイケ モノガタリ ノ ゼンタイゾウ
シリーズ名 平家物語 168
和泉選書 168
出版元 和泉書院
刊行年月 2010.10
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7576-0569-5
NCID BB03800966
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21840667
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想