グラムシ『獄中ノート』研究 : 思想と学問の新地平を求めて

鈴木富久 著

多領域にわたる覚書の主要論題を掘り下げ、強靭な体系的論理構造をもつグラムシ思想の全体像に迫る。著者積年の研究成果を集大成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 著者の『獄中ノート』研究過程と本書の構成
  • 第1部 フォード主義分析と社会学問題(フォード型工業の労務管理と国家の機能
  • 「合理性」概念の2つの位相
  • グラムシと社会学・マルクス主義)
  • 第2部 「実践の哲学」と国家論(「実践の哲学」の地平
  • 若干の訳語訳文問題-「歴史的ブロック」(人間)と「実践の転覆」
  • 国家概念の拡大と現代の市民社会
  • グラムシの「市民社会」とレーニン
  • 将来社会像-理念と経験)
  • 第3部 人間・階級・市民社会-概念構成の自己包活性(弁証法的概念構成-哲学・人間・国家
  • 「市民社会」概念の構造
  • 人間・個人・ヒューマニティ
  • 階級概念と主体の論理
  • グラムシ階級論から見た日本の労働階級状況
  • 「人間的本性」の問題と「実践の哲学」-グラムシのマルクス解釈)
  • 第4部 『獄中ノート』体系の構造(『獄中ノート』体系の構造と方法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グラムシ『獄中ノート』研究 : 思想と学問の新地平を求めて
著作者等 鈴木 富久
書名ヨミ グラムシ ゴクチュウ ノート ケンキュウ : シソウ ト ガクモン ノ シンチヘイ オ モトメテ
シリーズ名 獄中ノート
出版元 大月書店
刊行年月 2010.10
ページ数 330p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-272-43088-8
NCID BB03795367
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全国書誌番号
21835421
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言語 日本語
出版国 日本
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