怪の漢文力

加藤徹 著

「子、怪力乱神を語らず」とは『論語』の有名な一文。怪異、暴力、乱倫、神秘…。本書では、孔子が言及しなかった怪力乱神の世界に踏み込み、中国古典に封じ込められた奔放な想像力と世界観を読み解く。ドロドロと怪しい漢文に焦点を当てた、もう一つの『漢文力』。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人体の迷宮(夢という闇
  • 髪を振り乱す幽鬼 ほか)
  • 第2章 霊と肉の痛み(割腹自殺
  • 弘演の殉死 ほか)
  • 第3章 変身と幻獣(変身の恐怖
  • 人が虎になる時 ほか)
  • 第4章 性と復活の秘儀(幽冥界への出入り口
  • 少女の柔肌 ほか)
  • 第5章 宇宙に吹く風(天人相関説
  • 循環する自然 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 怪の漢文力
著作者等 加藤 徹
書名ヨミ カイ ノ カンブンリョク : チュウゴク コテン ノ ソウゾウリョク
書名別名 怪力乱神

中国古典の想像力
シリーズ名 中公文庫 か71-2
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.10
ページ数 323p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-205383-0
NCID BB0377056X
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全国書誌番号
21845365
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言語 日本語
出版国 日本
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