発達障害への心理療法的アプローチ

河合俊雄 編

発達障害の中核的な特徴は「主体のなさ」ではないか-この仮説から、新しく見えてくるものは何か?「主体」を作り出す心理療法は可能か?それは、どのようにして可能となるのか?本書は、広い意味での発達障害に共通する特徴を「主体のなさ」として捉え直すことで、これまでとは違うまったく新しい視点を提供しようとする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 発達障害の心理療法(はじめに-発達障害と心理療法
  • 子どもの発達障害への心理療法的アプローチ-結合と分離
  • 子どもの発達障害事例の検討-融合的な世界の終焉と展開
  • 大人の発達障害への心理療法的アプローチ-発達障害は張り子の羊の夢を見るか?
  • 大人の発達障害事例の検討-「影」に隠された「空白」の世界)
  • 第2部 発達障害と現代社会(対人恐怖から発達障害まで-主体確立をめぐって
  • ドラえもんからみる発達障害-主体なき世界に生まれる主体
  • 発達障害と現代の心理療法-「自己の無効化」による「治療でない治療」としての自己展開)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発達障害への心理療法的アプローチ
著作者等 河合 俊雄
書名ヨミ ハッタツ ショウガイ エノ シンリ リョウホウテキ アプローチ
シリーズ名 こころの未来選書
出版元 創元社
刊行年月 2010.10
ページ数 230p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-422-11222-0
NCID BB03726557
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全国書誌番号
21923151
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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