フェミニズムと経済学

青柳和身 著

現代日本におけるジェンダー革命の端緒的展開という本書初版の予測は労働力人口動態と2002年までの女性労働力率動向にもとづいたものであるが、基本的に的中しつつある。2002年以降フェミニズムにたいするバックラッシュが強まり、予想よりも若干進度が遅れたが、労働力率の最新動向は2015年までの女性労働力率の脱M字化予測を確証しつつある。第二版では、女性労働力率の最新動向を付加し、補注を行った(「第二版はしがき」より)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 『第二の性』の歴史的射程(問と方法
  • 構成とメッセージ
  • 生物学的運命と労働論的運命
  • フェミニスト「経済学批判」に向かって)
  • 第2編 ボーヴォワール的視点からの『資本論』再検討(課題
  • 方法
  • 「本源的蓄積」論および「蓄積過程」論の再検討
  • 「必要労働」論および「私的労働」論の再検討
  • ジェンダー革命の時代に向かって)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フェミニズムと経済学
著作者等 青柳 和身
書名ヨミ フェミニズム ト ケイザイガク : ボーヴォワールテキ シテン カラノ シホンロン サイケントウ
書名別名 ボーヴォワール的視点からの『資本論』再検討
シリーズ名 資本論
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2010.9
版表示 第2版
ページ数 532, 12p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-275-00900-5
NCID BB03686077
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全国書誌番号
21859508
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言語 日本語
出版国 日本
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