美術館をめぐる対話

西沢立衛 著

近年の美術館は従来の箱もの行政の産物から、新たな「開かれた」存在へと変化を遂げつつある。その一例として記憶に新しい金沢21世紀美術館は、建築家ユニットSANAAの設計。妹島和世と著者による同ユニットは国外でもルーヴル美術館ランス別館などを手掛け、二〇一〇年度プリツカー賞を受賞した。本書では第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展の日本館出展作家を務めた著者が青木淳、平野啓一郎、南條史生、オラファー・エリアソン、妹島和世と対談。美術館設計で建築家に求められるもの、都市の歴史から見た美術館、アートと建築の相互関係などを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 二一世紀の美術館とその建築的な展開
  • 第1章 青木淳×西沢立衛-脱象徴化する美術館と展示空間の質的変化
  • 第2章 平野啓一郎×西沢立衛-都市の歴史から見る美術館の現在
  • 第3章 南條史生×西沢立衛-美術館を核にした都市計画とその可能性
  • 第4章 オラファー・エリアソン×西沢立衛-現代美術の視点から美術館概念を再構築する
  • 第5章 妹島和世×西沢立衛-つくることと見せること。美術館をめぐる建築的実践

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美術館をめぐる対話
著作者等 西沢 立衛
書名ヨミ ビジュツカン オ メグル タイワ
書名別名 Bijutsukan o meguru taiwa
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2010.10
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720564-0
NCID BB03579769
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21830351
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想