河合隼雄物語を生きる

大塚信一 著

昔話の研究から、明恵の夢の分析、そして『とりかへばや物語』『源氏物語』論へ。宗教と科学の接点に立ち、東洋と西洋の根源的な理解をめざした、日本人初のユング心理学者の稀有で壮大な物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 新たな物語のはじまり(慎重な基礎作業
  • 昔話を講義する)
  • 第1章 西洋の昔話の研究(グリム童話を素材に
  • 母性の二つの側面
  • 「怠け」の意味 ほか)
  • 第2章 日本の昔話の特色(日本の昔話に挑む
  • あわれの感情
  • 山姥の両面性 ほか)
  • 第3章 さまざまな知的冒険(科学主義を超えて
  • 無意識の科学の確立を目指して
  • 夢と転移 ほか)
  • 第4章 仏教への関心(菩薩とマンダラ
  • 阿闍世物語と十牛図の検討
  • 明恵『夢記』との出会い ほか)
  • 第5章 物語と人間の科学(現代作家たちとの交流
  • 物語の意味
  • 『とりかへばや』の筋書き ほか)
  • 終章 物語を生きる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 河合隼雄物語を生きる
著作者等 大塚 信一
書名ヨミ カワイ ハヤオ モノガタリ オ イキル
出版元 トランスビュー
刊行年月 2010.10
ページ数 398, 6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-901510-94-3
NCID BB03578030
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全国書誌番号
21822074
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言語 日本語
出版国 日本
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