農耕社会の成立

石川日出志 著

「海を越えてやってきた渡来人が、縄文人にかわり、西日本を中心に新しい文化を築いた」という一般的な弥生時代のイメージ。しかし、稲作の導入を契機とする日本列島の歴史の大きな分岐点は、もっと緩やかにして多様なものであった。縄文から弥生への連続性と、地域文化の豊かさに注目しつつ、「複線」としての歴史像を新鮮に描きだす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-三つの道筋から日本列島をみる
  • 第1章 発掘された縄文文化
  • 第2章 弥生時代へ-稲作のはじまり
  • 第3章 弥生社会の成長-地域ごとの動き
  • 第4章 弥生文化を取り巻く世界
  • 第5章 生まれいづる「クニ」
  • おわりに-「弥生時代」を問い直す

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 農耕社会の成立
著作者等 石川 日出志
書名ヨミ ノウコウ シャカイ ノ セイリツ
シリーズ名 シリーズ日本古代史 1
岩波新書 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.10
ページ数 215, 21p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431271-0
NCID BB03577424
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全国書誌番号
21840740
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言語 日本語
出版国 日本
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