俳句のユーモア

坪内稔典 著

俳句はいろいろな読み方をしていい。秀れた俳句であればあるだけ、その句はユーモアを湛えている。作者の恣意性から生み出された五七五の音は、読者のいろいろな読みの場に出されることによって、作者の内を離れ、あらたな輝きを得ることになる。ネンテン先生が説く、俳句の楽しみ、その広がり。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 俳句的発想(発句の自立まで
  • 時代の詩歌としての俳諧 ほか)
  • 第2章 口誦と片言(言葉の演技へ
  • 片言の詩 ほか)
  • 第3章 句会の文芸(共同の創造
  • 自己を開く場)
  • 第4章 ユーモアの詩(写生の力と技法
  • こわばりをほぐす)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 俳句のユーモア
著作者等 坪内 稔典
書名ヨミ ハイク ノ ユーモア
シリーズ名 岩波現代文庫 B176
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.10
ページ数 264, 5p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602176-4
NCID BB03557733
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全国書誌番号
21840534
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言語 日本語
出版国 日本
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