「私たちの世界」がキリスト教になったとき : コンスタンティヌスという男

ポール・ヴェーヌ 著 ; 西永良成, 渡名喜庸哲 訳

ヨーロッパの根にあるのはキリスト教ではない。歴史の曲がり角を、全く新しい光の下に書き直す。迷い苦悩しつつ生きたひとりの男の個性が、歴史をつくった。もっとも「大きな物語」を解体する、歴史像への挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人類の救世主コンスタンティヌス
  • キリスト教という傑作
  • 教会という、もうひとつの傑作
  • ミルウィウス橋の夢、コンスタンティヌスの信仰、改宗
  • コンスタンティヌスの改宗の大小の動因
  • 「教会」の「主宰者」コンスタンティヌス
  • 二重の世紀-異教的かつキリスト教的な帝国
  • キリスト教は揺らめくが、やがて勝利する
  • 部分的かつ混淆的な国教。ユダヤ人たちの境遇
  • イデオロギーは存在するか?
  • ヨーロッパはキリスト教の根をもっているか?
  • 古代ユダヤ教における多神教と一者崇拝

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「私たちの世界」がキリスト教になったとき : コンスタンティヌスという男
著作者等 Veyne, Paul
渡名喜 庸哲
西永 良成
ヴェーヌ ポール
書名ヨミ ワタクシタチ ノ セカイ ガ キリストキョウ ニ ナッタ トキ : コンスタンティヌス ト イウ オトコ
書名別名 Quand notre monde est devenu chretien(312-394)
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.9
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025774-9
NCID BB03486817
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全国書誌番号
21827403
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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