加藤周一著作集  18 (近代日本の文学者の型)

加藤周一 著 ; 鷲巣力 編

森鴎外・斎藤茂吉・木下杢太郎に自らの自画像をさぐり、近代日本の文学者の型を追究した記念碑的な一冊。本書で描かれた驚くほど多彩な文学者の姿は、『日本文学史序説』の近現代編であり、著者独自の近代日本文学史を形成する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(鴎外・茂吉・杢太郎
  • 太田正雄先生と巴里
  • 木下杢太郎の位置 ほか)
  • 2(作品・方法・感受性および時代
  • 芥川龍之介の想出
  • 芥川龍之介『夜来の花』解説 ほか)
  • 3(『近代日本思想大系』推薦の言葉
  • 『杜甫詩注』への期待
  • 『日本人の自伝』推薦の言葉 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 加藤周一著作集
著作者等 加藤 周一
鷲巣 力
書名ヨミ カトウ シュウイチ チョサクシュウ
書名別名 近代日本の文学者の型
巻冊次 18 (近代日本の文学者の型)
出版元 平凡社
刊行年月 2010.9
ページ数 454p
大きさ 19cm
付随資料 9p.
ISBN 978-4-582-36518-4
NCID BB03342850
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21824229
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「前衛」ということ 加藤 周一
「堀田善衛別れの会」挨拶 加藤 周一
『吉田秀和全集』第一九巻解説 加藤 周一
『敗戦日記』抄 加藤 周一
『渋江抽斎』について 加藤 周一
『湯川秀樹著作集』第7巻解説 加藤 周一
『高田博厚著作集』第一巻解説 加藤 周一
『鴎外・茂吉・杢太郎』への短いまえがき 加藤 周一
ほか22編 加藤 周一
中原中也詩註「茶色い戦争」など 加藤 周一
中島健蔵と日中文化交流協会 加藤 周一
中村真一郎、白井健三郎、そして駒場 加藤 周一
中村真一郎『王朝文学論』解説 加藤 周一
中村真一郎あれこれ 加藤 周一
中野好夫の生きかた 加藤 周一
中野重治断章 加藤 周一
丸山真男『近代日本のイデオロギー膨張主義の起源』序文 加藤 周一
人と方法 加藤 周一
何故杢太郎全集か 加藤 周一
作品・方法・感受性および時代 加藤 周一
内田義彦とはどういう人か 加藤 周一
吉満義彦覚書 加藤 周一
堀田善衛私記 加藤 周一
堀辰雄『菜穂子』解説 加藤 周一
大岡昇平の文学 加藤 周一
太田正雄先生と巴里 加藤 周一
宮本百合子のソ聯経験 加藤 周一
山崎剛太郎の脱出 加藤 周一
弔辞・林達夫 加藤 周一
弔辞・石川淳 加藤 周一
戦後史のなかの丸山真男 加藤 周一
最後の日 加藤 周一
木下さんの仕事について 加藤 周一
木下杢太郎の位置 加藤 周一
木下順二の世界 加藤 周一
本多秋五私記 加藤 周一
林達夫 加藤 周一
林達夫を思う 加藤 周一
桑原武夫私記 加藤 周一
河野夫妻の想出 加藤 周一
白井健三郎への手紙 加藤 周一
矢内原伊作の三つの顔 加藤 周一
石川淳または言葉の力 加藤 周一
科学と文学・太田先生の場合 加藤 周一
立原道造の故郷 加藤 周一
精神の往復運動 加藤 周一
芥川龍之介『夜来の花』解説 加藤 周一
芥川龍之介の想出 加藤 周一
鴎外・茂吉・杢太郎 加藤 周一
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想