「存在論的ひきこもり」論 : わたしは「私」のために引きこもる

芹沢俊介 著

引きこもる人間に対する否定の重包囲網を、たった一冊の本が壊滅させた。今後、本書を読まずして「ひきこもり」は語れない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-肯定性へ向けての新しい道筋
  • 1 「ひきこもり」がなくなるとき(否定の視線について
  • 幸福の条件をめぐって
  • 「存在論的ひきこもり」論
  • 長期に引きこもっている人が家庭内殺傷事件を起こしやすいのか)
  • 2 二〇〇〇年代とひきこもり(引きこもる若者たちをとりまく今
  • 本や映画から「ひきこもり」を読みとく
  • 『IRIS』編集局インタビュー・しんどいけれど踏みとどまって「考える)
  • 3 否定的「支援」の身勝手さ(「支援」についてのノート
  • 「善意の道は地獄へ通ずる」ということ
  • 長田塾事件裁判への意見書)
  • 4 「ひとり」の深さについて(ニートの社会学
  • 「ひきこもり」と「アノミー」
  • 人はひとりで生きていかれるのか
  • 文学のなかのモラトリアム青年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「存在論的ひきこもり」論 : わたしは「私」のために引きこもる
著作者等 芹沢 俊介
書名ヨミ ソンザイロンテキ ヒキコモリ ロン : ワタシ ワ ワタクシ ノ タメニ ヒキコモル
出版元 雲母書房
刊行年月 2010.9
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87672-293-8
NCID BB03331286
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全国書誌番号
21899772
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言語 日本語
出版国 日本
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