進化思考の世界 : ヒトは森羅万象をどう体系化するか

三中信宏 著

世界の「変化」と「由来」を体系化する方法「進化思考」。それはけっしてダーウィン一人の発明品ではない。この進化思考の起源はどこにあり、現代の科学にどのような影響を与えているのか。ダーウィンもその流れに位置する博物学の伝統から、系統情報学や統計的系統学など現代進化学の最先端まで、生物学にとどまらない進化思考の広がりを追う。多様で複雑なこの世界を体系的に理解したいという、ヒトの認識の核心に迫る知的興奮の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 進化学の「源流」をたどる旅への出発
  • 第1章 ダーウィンを取り巻く英国博物学の空気
  • 第2章 ヘッケルとドイツ体系学の系譜
  • 第3章 描かれる進化の図像-分類、系統、マップ、ネットワーク
  • 第4章 生物多様性を体系化する-時間軸と空間軸の可視化の試み
  • 第5章 体系思考と進化思考-存在と過程を探究する方法論
  • 第6章 二一世紀の進化学と体系学-温故知新か偶像破壊か
  • 終章 系統樹なくしては何ものも意味をもたない

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 進化思考の世界 : ヒトは森羅万象をどう体系化するか
著作者等 三中 信宏
書名ヨミ シンカ シコウ ノ セカイ : ヒト ワ シンラ バンショウ オ ドウ タイケイカスルカ
シリーズ名 NHKブックス 1164
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2010.9
ページ数 265p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091164-8
NCID BB03326424
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全国書誌番号
21824439
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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