犯罪者の自伝を読む

小倉孝誠 著

尊属殺人事件、無差別連続殺人事件、人肉食事件…世を騒がせ、人々を震憾させる凶悪犯罪。犯行の異常性ばかりを喧伝するメディアの陰で、見えにくくされたものとは何か。自伝分析から、犯罪者を線引きし創り出してきた社会の「負のメカニズム」の輪郭を描き出す。狂信者から性倒錯者、精神障害者まで-犯罪者とは、だれなのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 自己を語る犯罪者たち
  • 第1章 七月王政期の罪と罰-ピエール・リヴィエール
  • 第2章 ダンディズムと叛逆-ピエール=フランソワ・ラスネール
  • 第3章 悪魔か殉教者か-マリー・ラファルジュ
  • 第4章 犯罪人類学のまなざし-アンリ・ヴィダルとリヨンの犯罪者
  • 第5章 主体なき殺人-ルイ・アルチュセール
  • 第6章 犯罪者はいかにして実存と出会うか-永山則夫

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 犯罪者の自伝を読む
著作者等 小倉 孝誠
書名ヨミ ハンザイシャ ノ ジデン オ ヨム : ピエール リヴィエール カラ ナガヤマ ノリオ マデ
書名別名 ピエール・リヴィエールから永山則夫まで

Hanzaisha no jiden o yomu
シリーズ名 平凡社新書 543
出版元 平凡社
刊行年月 2010.9
ページ数 269p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85543-2
NCID BB03304115
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全国書誌番号
21830404
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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