われらにとって美は存在するか

服部達 著 ; 勝又浩 編

「第三の新人」が文壇に登場し、注目を浴びていた時、彼らと歩を合わせるかのように、ひとりの新しき批評家が誕生する。それまでのマルクス主義的批評でもなく、また作家の生理によりかかる作家論的アプローチでもなく、作品それ自体の内部に"美"を見出す審美的批評を提唱し、その原理を探究する途に赴くも、中絶。新世代批評家として嘱望されながらも、三十三歳で自死した服部達の代表的作品を精選。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • われらにとって美は存在するか
  • 批評の新しい針路
  • 新世代の作家たち
  • 劣等生・小不具者・そして市民
  • 「近代文学」的公式の崩壊
  • 堀田善衞論
  • 大岡昇平論
  • 伊藤整論
  • ロバート・シューマン論
  • 最後の日記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 われらにとって美は存在するか
著作者等 勝又 浩
服部 達
書名ヨミ ワレラ ニ トッテ ビ ワ ソンザイスルカ
書名別名 Warera ni totte bi wa sonzaisuruka
シリーズ名 講談社文芸文庫 はL1
出版元 講談社
刊行年月 2010.9
ページ数 349p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290098-0
NCID BB03266027
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全国書誌番号
21820307
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言語 日本語
出版国 日本

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