武士道

相良亨 著

"彼は「侍」である"という表現が今日でもしばしば使われる。では、侍とはいかなる精神構造・姿勢を指すのか-この問いから本書は書き起こされる。主従とは、死とは、名と恥とは…。『葉隠』『甲陽軍鑑』『武道初心集』『山鹿語類』など、武士道にかかわるテキストを広く渉猟し、読み解き、日本人の死生観を明らかにした、日本思想史研究の名作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ありのまま(室町武家貴族の生き方
  • 戦国武将の生き方
  • 興廃を道義にかける
  • 女侍批判
  • 事実に生きる
  • いいわけの否定)
  • 2 名と恥(鎌倉武士と名
  • 名と主従関係
  • 自敬と名
  • 自他・内外の一体観)
  • 3 死の覚悟(死のいさぎよさ
  • 覚悟の悲壮性
  • 『葉隠』と仏教
  • 士道論における死)
  • 4 閑かな強み(勝負の構
  • 礼儀と強み
  • 詞の働き
  • 武士の一諾
  • 理想としての非情)
  • 5 卓爾とした独立(手の外なる大将
  • 大丈夫の気象
  • 草莽崛起論
  • 明治の「独立の精神」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 武士道
著作者等 相良 亨
書名ヨミ ブシドウ
シリーズ名 講談社学術文庫 2012
出版元 講談社
刊行年月 2010.9
ページ数 218p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292012-4
NCID BB03262795
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21822545
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想