「おのずから」と「みずから」 : 日本思想の基層

竹内整一 著

日本人の文化や思想の基層にあるものとは。「おのずから」と「みずから」の「あわい」という、微妙かつ動的な視点から、日本思想の新たな可能性と意味を問い直す、画期的な日本思想論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「おのずから」と「みずから」-日本的「自然」と自己
  • 第2章 無常感と「おのずから」-日本人の現実感覚
  • 第3章 無常の反転-「よしなや」から「面白や」へ
  • 第4章 「おのずから」と「古」-「古学」に拠る人倫の形而上学
  • 第5章 宇宙人生の「不可思議」さ-国木田独歩の覚めざる夢
  • 第6章 「おのずから」の捜索-柳田・漱石・鴎外の自然把捉
  • 第7章 近代自己から「おのずから」へ-清沢満之の"内"への超越
  • 付論 清沢満之の想念と超越
  • 第8章 生と死の「曖昧な肯定」-正宗白鳥の臨終帰依
  • 第9章 「空即是色」の荘厳-「みずから」「おのずから」であること
  • 総括 「おのずから」と「みずから」の「あわい」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「おのずから」と「みずから」 : 日本思想の基層
著作者等 竹内 整一
書名ヨミ オノズカラ ト ミズカラ : ニホン シソウ ノ キソウ
書名別名 Onozukara to mizukara
出版元 春秋社
刊行年月 2010.8
版表示 増補版.
ページ数 314p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-31299-5
NCID BB03220296
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21824365
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想