愛の労働あるいは依存(いぞん)とケアの正義論

エヴァ・フェダー・キテイ 著 ; 岡野八代, 牟田和恵 監訳

子育て、障碍者介助、病人や高齢者介護など、主に女性たちが担ってきた依存者へのケア労働は、これまで平等や自由の構想から排除されてきた。ロールズに代表される現代の正義論を根底から読みなおし、ケアを受けること/与えることを社会の核としてとらえる、新たな平等の地平を切り拓く。政治思想、法哲学、フェミニズム理論をつなぐ哲学者エヴァ・キテイ著"LOVE'S LABOR"待望の邦訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 愛の労働-依存は何を要請しているのか(依存と平等の関係
  • 脆弱性と依存関係の道徳)
  • 第2部 政治的リベラリズムと人間の依存(平等の前提
  • 社会的協働の恩恵と負担)
  • 第3部 みな誰かお母さんの子どもである(政策とケアの公的倫理
  • 「私のやり方じゃなくて、あなたのやり方でやればいい。セーシャ。ゆっくりとね。」-個人的な語り
  • 違いのある子どもへの母的思考)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愛の労働あるいは依存(いぞん)とケアの正義論
著作者等 Kittay, Eva Feder
岡野 八代
牟田 和恵
佐藤 靜
キテイ エヴァ・フェダー
書名ヨミ アイ ノ ロウドウ アルイワ イゾン ト ケア ノ セイギロン
書名別名 愛の労働あるいは依存とケアの正義論

Love's labor

Ai no rodo aruiwa izon to kea no seigiron
出版元 白澤社 : 現代書館
刊行年月 2010.9
ページ数 443p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-7935-3
NCID BB03184068
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全国書誌番号
21817169
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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