攘夷と憂国 : 近代化のネジレと捏造された維新史

礫川全次 著

尊王攘夷を旗印にして倒幕・権力奪取に成功した「維新政府」は、開国和親を表明し、欧化主義を選択した。近代化のネジレを象徴する神戸事件に直面した「維新政府」は欧米諸国の外圧に屈するが、この事実は巧妙に隠蔽された。外圧と内紛の激動期を生きた幕閣・幕臣および志士たちの思想と行動を克明に跡付け、捏造された維新史を大胆に検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 明治維新とネジレ
  • 本居宣長と皇国思想
  • 吉田松陰と下田踏海事件
  • 揺れる松陰、偽る松陰
  • 幕臣・福沢諭吉の憂国
  • 元治元年に始まる
  • 赤報隊の悲劇
  • 神戸事件の本質
  • 明治維新と郡県論
  • 廃藩置県と二卿事件
  • 佐田白芽と征韓論
  • 偽りの明治維新

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 攘夷と憂国 : 近代化のネジレと捏造された維新史
著作者等 礫川 全次
書名ヨミ ジョウイ ト ユウコク : キンダイカ ノ ネジレ ト ネツゾウサレタ イシンシ
出版元 批評社
刊行年月 2010.8
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8265-0519-2
NCID BB03123595
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全国書誌番号
21813197
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言語 日本語
出版国 日本
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