詞華断章

竹西寛子 著

万葉・古今から芭蕉・蕪村・晶子まで、季節のうつろいに響きあい、忘れえぬ時を呼びおこす日本の歌蔵。本書は古今の詩歌を味わい、その詞華に誘われて、さりげなく清冽な一文で生の鼓動と魂のありかを伝える。「うた」の調べに添い、ひめやかに生き続けるよろこびと安堵を味わえるひと時。時を超えて共感し、作者との共存を自覚する手がかり。選び抜かれた言葉が心の奥底の扉を開きはじめる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 涼しさを
  • 秋は来にけり
  • 山路の栗
  • 紅葉につけても
  • 木の葉しぐれ
  • 畑打つ人
  • 春のうつつ
  • あるじなき梅
  • 桜、山を動かす
  • ほととぎすの宿〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 詞華断章
著作者等 竹西 寛子
書名ヨミ シカ ダンショウ
書名別名 Shika dansho
シリーズ名 岩波現代文庫 B171
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.8
ページ数 234p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602171-9
NCID BB02962587
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全国書誌番号
21818031
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言語 日本語
出版国 日本
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